チュロス記(バルセロナ)
Hola.
今回はバルセロナ各所のチュロスを紹介します。
ちなみに、スペインではホットチョコレート(chocolate caliente)と一緒に砂糖がたくさんかかったチュロス(churros)を食べるのが一般的で、だいたいのカフェやバルにあります。
1.Petrixol Xocoa
ランブラス通りの少し東側にある、ひっそりとしたPetrixol(ペトリチョル)通りにあるカフェ。
ここ👆👆👆!!!
ここのチュロスは甘めで、ころっとまーるい形〇 値段はすこしお高め△(たしか、計5€前後)
17時~チュロスが食べられます。
2.La Granja 1872
旧市街の、サンタマリアデルピ教会近くにある純喫茶。
値段は覚えていませんが、ホットチョコレート苦め〇
写真の通り、チュロスが砂糖たっぷりなのでいい塩梅です。
3.La Pallaresa
ガイドブックにも載っている有名純喫茶。
最初に紹介したお店同様、Petrixol通りにあります。
ここも、午後の部は17時~開店しているので、チュロスもその時間から〇
素敵なおじさま方がおいしいチュロスを作ってくれます。(チュロス長め!)
4.4GATS
これまたガイドブック常連の老舗喫茶。
玄関やカップに描かれている絵はピカソが書いたもの。
内装もとっても素敵です。雰囲気◎
ここも、チュロスはころっと丸型~。ちょうどいい甘さでした。
ちなみに、ランチやディナーもやっているのでそちらも是非♡
5.Cappucino
最後は、CAPPUCCINOというバル兼カフェのチェーン店。
ホットチョコレートがさらさら(他のお店のはトロトロです。)で、甘め。
バルセロナ市内を歩いていると、時々見かけると思います。おすすめ度△(笑)
まだまだ、たくさんチュロスの美味しい店はあると思うので、
いろいろなところのものをご賞味あれ。
Adéu
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